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定義

<assert.h>: 診断ルーチン

定義

#define assert(expression)

詳しい説明

 #include <assert.h> 

このヘッダファイルは、デバッグの補助を定義しています。

このライブラリを用いた多くのアプリケーションが利用できる標準エラー出力ストリームがないため、印刷できるエラー・メッセージの生成は標準で使用できません。これらのメッセージは、次のマクロが<assert.h>ヘッダファイルがインクルードされる前に定義されていると生成されます。

 __ASSERT_USE_STDERR 

標準では、abort()が呼び出されてアプリケーションが停止するだけです。


定義ドキュメント

#define assert (   expression )
パラメータ:
expression評価のための式

assert()マクロは、与えられた式を評価し、式が偽(false)ならば、呼び出される処理は停止されます。診断メッセージは、stderrに出力され、abort()関数が呼び出されます。そして、プログラムが事実上停止します。

もし式が真(true)ならば、assert()マクロは何もしません。

assert()マクロは、NDEBUGをマクロ定義する(例えば、コンパイラオプションとして -DNDEBUG を使う)と、コンパイル時に削除されます。


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翻訳更新:2011年10月11日 by cega